出典:ArcGIS Maps SDK for JavaScript - Get Started
3 チュートリアルの開始
ArcGIS Maps SDK for JavaScript をアプリケーションに読み込むには複数の方法があります。最も一般的な方法は、ArcGIS CDN 経由でAMD モジュールを使用する方法でローカルビルドにも対応しています。
AMD モジュールの場合は、以下のスクリプト タグを使用します。
<link rel="stylesheet" href="https://js.arcgis.com/4.29/esri/themes/light/main.css">
<script src="https://js.arcgis.com/4.29/">
</script>
ES モジュールの場合は、ターミナル ウインドウ上で npm を用いてモジュールをインストールします
npm install @arcgis/core
CSSには@import urlを用います
<* CSS url as a string *>
<@import "https://js.arcgis.com/4.29/@arcgis/core/assets/esri/themes/light/main.css";>
</script>
詳しくは、インストールとセットアップをご覧ください。
アプリケーションで認証に ArcGIS Identities のみを使用している場合は、この手順を省略できます。詳細については、セキュリティと認証をご覧ください。
ベースマップ、ジオコーディング、ルーティングなどの ArcGIS サービスにアクセスするには、API キーが必要です。ダッシュボードにアクセスしてデフォルトの API キーをコピーするか、特定のニーズに合わせてカスタム スコープとリファラを設定してください。チュートリアルやサンプルの説明で必要な場合は、API キーを含めてください。グローバルAPIキーだけでなく、特定のクラスでより細かい API キーを使用することもできます。
1 ダッシュボードにログインする
2 デフォルトの API キーをコピーするか、新しいキーを生成する