出典:ArcGIS Experience Builder - Guide - Screen groups
ArcGIS Experience Builder のスクリーン グループは、複数のスクリーンを含むことができるレイアウト コンテナーです。スクロール ページのコンテンツやウィジェットを整理するために使用されます。スクリーン グループ内の各スクリーンにはメイン ステージがあり、スクリーン グループによってはスクロール パネルもあります。
ユーザーがスクリーン グループにスクロールすると、スクリーンの高さ全体を占めます。スクリーン グループにスクロール パネルがある場合、ユーザーがパネル内のコンテンツをスクロールする間、メイン ステージはその場に留まります。メイン ステージが変わるのは、最後のパネルがスクロールするときだけです。 パネルがない場合、メイン ステージはスクリーン一杯の高さまでスクロールするまでその場に留まります。
アプリケーションにスクリーン グループを追加して構成するには、以下の手順に従います。
スクリーン グループの詳細については、add screen groupsを参照してください。
スクリーン グループで利用可能なテンプレートをいくつか紹介します。
テンプレート | 説明 |
---|---|
カスケード | マルチスクリーン、フローティング パネル、メインステージのフェード、パネルのプッシュ スルー |
インデックス | ドッキングされたパネル、カスケードと同様のトランジション |
フライヤー | ブックマーク付きの地図用にデザインされたシングルスクリーンで、パネルのスクロールに合わせて地図が移動 |
ストリーム | マルチスクリーン、フローティング パネル、パララックス効果、次の画面へのフェード |
スクリーン グループ テンプレートの詳細については、Add Screen groups > templates を参照してください。
appConfig
オブジェクトでは、一意の screenGroupId
を持つオブジェクトを表す screenGroups
プロパティの下にスクリーン グループが定義されます。screenGroups
プロパティにはスクリーン グループ オブジェクトの配列が含まれ、各オブジェクトはアプリケーションに追加されたスクリーン グループを表します。各スクリーン グループ オブジェクトには、screenId
、name
、layout
など、スクリーンの構成詳細が含まれます。
appConfig でスクリーン グループを定義する例を以下に示します。
{
"screenGroups": {
"screenGroup1": {
"screenGroupId": "screenGroup1",
"screens": [
{
"screenId": "screen1",
"name": "Screen 1",
"layout": {
"mainStage": {
"type": "mainStage",
"height": 600
},
"panels": [
{
"type": "scrollingPanel",
"height": 300
}
]
}
},
{
"screenId": "screen2",
"name": "Screen 2",
"layout": {
"mainStage": {
"type": "mainStage",
"height": 600
}
}
}
]
}
}
}