Open Data Portal
データカタログサイト構築キット「ArcGIS Open Data」を用いると、クラウド上で設定するだけでサイトを構築でき、複数のデータ形式での配信が可能です。開設したサイトは誰もが自由にデータ検索や地図上でのプレビュー、絞り込み、視覚化ができ、API を含むオープンなデータ形式でダウンロードできます。
ArcGIS is Open Platform
ArcGIS for Developers にサインアップすれば
以下で紹介するオープン テクノロジーを組み合わせて、
データを効率的に可視化することができます。
※開発者でなくても、個人で ArcGIS クラウド サービスの機能を活用して、様々な Web 地図やアプリを作成することができます
Story Map Github
Esri ストーリー マップでは、クラウド上の設定のみで、地図に、テキスト、画像、およびマルチメディア コンテンツを組み合わせてインターネット上に公開することができます。
visualization js Github
ArcGIS Web API を用いてデータ ビジュアライゼーションの手法とそれを実現する機能について紹介していく「JavaScript で始めるデータ ビジュアライゼーション」シリーズで使用しているサンプル コードを GitHub で公開しています。
ArcGIS D3 Components Github
ArcGIS Web API で Web アプリを開発する際に利用可能な D3 コンポーネントです。ArcGIS Online のマップ作成ツール（マップ ビューアー） と組み合わせることで可視化にかかる開発工数を減らして、アプリの質を向上できます。
Koop Github
GitHub や Gist でホストしている静的なデータ形式である GeoJSON を動的に ArcGIS のフィーチャ サービス（REST API）に変換し、属性あるいは空間検索を可能にします。
